生活習慣

インフルエンザにかかったことがない、私の秘策!!

インフルエンザにかかったことがない、

私の秘策!!

自分で対策するしか・・・

まずは、基本から

この2020年は、コロナに始まり、コロナで終わる。まさに、コロナウィルスに、人類が振り回された嫌な年でした。

コロナウイルスのイラスト

ワクチンが開発されたとはいえ、末端まで届くのはまだまだ時間がかかりそう。

コロナウィルスに対しては、自分で防御し、対策を取るしかありません。

もちろん、基本は、マスク、手洗い、うがい。人込みをできるだけ避ける

それでも、ウィルス(コロナに限らず)が体内に入り込んできたときは?

ところで、私は、生まれてこのかた、インフルエンザにかかったことがありません。

そんな私がどのように、ウィルス対策をしているか、ご紹介しましょう。

やばい!ウィルスが入ってきた

私がここで倒れるわけには・・・

過去の事例をあげてお話いたします。

あの日は、5歳の長女が夜中に高熱を出し、救急病院に車で連れて行ったときでした。

受付をすませて、待っている間、私は、トイレに行きました。

しかし、急にトイレで身体に悪寒が走り、目の前が真っ暗になって、倒れそうになったのです。

助けを求めようにも、夜中の病院のトイレには、誰もいません。なのに、意識は朦朧としていく・・・。

しかし、高熱を出して苦しんでいる長女を置いて、自分がトイレで倒れるわけにはいかないのです

そんなとき、どうしたか。

私は、保健の教科書で見た「白血球」の写真を思い浮かべ、自分の「白血球」に「指令」を出したのです

顆粒球のイラスト(白血球)

 

お願い、白血球さん、ウィルスが入ってきたから、退治して!!」

ラジャー!」

「正義の戦士・白血球マン」が連隊を組んで、ばいきんマンをやっつける。

そして、ばいきんマンは、白血球パワーで飛ばされていったのであった。

バイバイキーン!!

細菌・ばい菌のイラスト「困った顔のキャラクター」

そこまで、頭の中でリアルにイメージしたら、朦朧としていた意識を取り戻すことができ、無事にトイレから‘’帰還‘’することができました

こうして、私は、長女の診察に難なく立ち会うことができたのです。

自分の中の正義のヒーロー

このように、私は、身体に違和感を感じたら、必ず、自分の中の免疫力に指令を出します。そして、改めて、手洗い、うがいをし、ショウガ湯を飲み、身体を温めて、早く寝る

すると、翌日には、身体の調子が良くなっているのです。

このイメージ法は、私のように単純な人間だから通じる、と言われれば、それまでの話。

しかし、誰しも、免疫力を備えています

自分の中の免疫力を強く信じて、バイバイキーンです!

もっとあなたの中の免疫力を強く信じてみませんか(手洗い、うがい、バランスのとれた食事、休息が重要なのは言うまでもありません)。

今回のお話が、あなたのウィルス対策の一助になれば幸いです。

 

あなたの開運若返りトレーナー・

キャサリンでした!